テーマ:2009年

扉守/光原百合

非ミステリ作品なのですが、少し前に読んだ本で、光原百合の『扉守』(文藝春秋、1524円)というのがあります。 実はこれ、広島県の尾道という町を舞台にした連作短編小説集です。 ジャンルでいえばファンタジー。 尾道の町は、古くは林芙美子の小説に描かれ、僕の子供時代には大林宣彦の映画で舞台にされ、行ったことのない…
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水魑の如き沈むもの/三津田信三

少し前に、三津田信三『水魑(みづち)の如き沈むもの』(原書房、1900円)を読了しました。 1月の末になって、やっと今年の読書(2009年11月以降発売の新刊ミステリを読む意)を始められたような体たらくです。 「圧倒的な面白さ」でした。 小説をこんな風に貪るようにして読んだのは、久しぶりかも知れません。 …
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